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いただきました、ありがとうございます!
着エロじゃないのは何だか久しぶりな気がしますね
妖夢「え!私エロくないですか」
いや、そー言うわけでなくて・・・でもいつもより胸が大きいような
妖「そこですよ!」
わっ、いきなり叫ぶなよ
妖「すみません。私なりに考えたのです。あなたが幽々子様の方に寄って行く理由を。そして私は気付きました、これは胸の差なんだと!」
こじつけなようなー
妖「こじつけなものですか。実は見てたりするんですよ、あなたが幽々子様に甘えてる所を」
げっ、見られてたのか・・・
妖「幽々子様の胸にもっふりじゃないですか」
いや〜そうでもないよ?
妖「目が泳ぎまくってるじゃないですか!」
いや、でも、なぁ?
妖「なぁ?じゃないですよ。さぁ、ほらどうぞ!」
どうぞって何が?
妖「私の"私"の胸に飛び込んで来てください」
妙に強調するな"私"を・・・しかし誘われて逝かない俺ではない!(あ〜幽々子に怒られるかな〜
妖「むぎゅ。・・・どうですか私の胸は」
このもっふり感といい、包みこみ感といい・・・最高だ・・・
妖「やっと観念しましたか。(私の勝ちですね、幽々子様)」
あれ、勝ちってなんだ?w
さぁ、次は早苗だ
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