|
昨日は異常に眠かった・・・
次はパチュリーですね
咲夜「ああ、お嬢様は何をしてるのでしょう」
咲夜さん落ち着きなよ
レミリアだってそんな危ない真似はしないはずだよ
咲「でも、いきなり何の断りもなく出るなんて今までなかったですし・・・」
断りなくじゃないよ、「ちょっくら行ってくる」っていう置き手紙があったじゃない
咲「ですけど・・・」
レミリア「ただいま。ふぅ、やっぱり私の屋敷はここね〜」
咲「お嬢様〜!!」
レ「うわ、どうしたの咲夜?」
咲「もう・・・いなくなってしまわれたかと・・・!」
レ「そんなはずないじゃない。置き手紙だってしたのに」
それで、どこ行ってたの?
レ「それは・・・香霖堂よ」
また何でさ?
レ「頼んでたこれを貰って来たの。咲夜持ってなかったでしょ」
咲「水着・・・うれしいです!お嬢様・・・!」
レ「喜んでもらえて嬉しいわ。従者の喜びは主人の喜びでもあるの」
(数分後)
咲「着替えて見ました。どうですか?」
おぉ、すごく似合ってるよ。レミリアの選びも良かったのもありそうだけど、やっぱり咲夜が・・・すごい・・・かわいい
咲「ありがとうございます。お嬢様・・・」
咲夜も何だかんだ言っても年頃の女の子ですよね〜
|
|