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いただきました〜ありがとうございます
次は1000ですか。頑張ってください。応援していきますぜ
きっと主人公がタフなのは紫にいろいろと鍛えられたのでしょうw
「美鈴さん、そろそろ門番いきますよ〜(ガチャ)」
美「え、きゃあ!」
「うあ…ご、ごめんなさい!」
美「いえ、でもできればノックしていただけると…」
「すいません…気をつけます」
美「しかしなんか雰囲気違いませんか?」
「そうですか?いつもこんな感じですよ」
美「そうでしたっけ…それよりどうなさったんですか?」
「そろそろ門番にし行かないと咲夜さんに怒られますからね。一緒に行こうと誘いに」
美「あ〜わかりました。すぐ支度します」
「美鈴さんはなにをしてたんですか?」
美「えっと…たまには気分転換に髪型とか服を変えようと」
「なるほど、オシャレしてたんですね」
美「あまり興味がなかったんですけどね」
「へ〜美鈴さんも女性なんですね」
美「むぅ…それはひどいですよ〜」
「あはは、ごめんなさい。お詫びに今度休みいただいて里にでも行きません?なんかご馳走しますよ」
美「え、いや、でも…」
「まぁデートの誘いですけど…嫌ですか?」
美「私なんかとでいいんですか?」
「美鈴さんがよろしければ」
美「はい。では喜んで」
「では今日も頑張りましょうか。といっても…」
美「青い空に白い雲…」
「程よく吹く風がまた気持ちいい…眠くなりますよね」
美「ですよね」
「でも寝てたらお仕置きされますから頑張らないと…しかし本当にいい天気。そして青い空に見える黒い影…黒い影?」
美「あ〜また魔理沙が来たみたいですね」
「ですね〜ではいきましょう。また負けたらお仕置きです」
美「(あなたと一緒に受けるお仕置きなら私は別に…)」
「美鈴さん?」
美「あ、いえ!なんにも考えてないですよ!」
「それはそれで問題が…まぁいいです」
主&美「紅魔館の門番として、今日こそ止めてみせます!」
魔理沙がマスパ→肉壁「紅美鈴」発動→ピチューンを考えちゃったぜw
しかしラフだったり丁寧な口調だったり私の主人公ころころ変わるなぁ…
次はフランドールですかね
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