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いただきました〜ありがとうございます
ふふ、計画通り…ってしまった！シールさんに被害を加えたらまたあの漫才師が！
スカイズ「なんでやねん！」
「ちょ…それ…ツッコミのレベル…超え…（ｶﾞｸｯ」
新戦隊ウドンゲリオンか…いいな
輝「全てを食い荒らす亡霊を止められるのは…永琳の作ったこのウドンゲリオンだけよ」
鈴「わかりました。私が乗ります」
永「ウドンゲリオン、発進！」
ﾁｬｯﾁｬｰﾁｬﾗﾁｬｰﾗｯﾗｯﾁｬｯﾗｰ♪
鈴「えっ！エネルギーが…切れた！？」
て「あ、エネルギー忘れてたウサ」
鈴「てえぇぇゐ！！」
幽「大きい兎ねぇ。食べごたえありそうだわ」
鈴「嘘っ！左腕を…もっていかれた……」
永「まさかウドンゲリオンを…食ってる！？」
輝「白玉楼の亡霊は化け物か！？」
て「亡霊なら十分化け物だウサ」
鈴「動け…動け…動いてよ！」
幽「あら、ようやく見つけたわ」
鈴「っ…！！」
幽「ねぇ…私と一つになりたくない？」
鈴「え…？」
幽「というわけで、いただきます♪」
鈴「いやああぁぁぁ……はぁ、はぁ…夢？」
永「うどんげ、できたわよ」
鈴「な、なにが？」
永「なにって、ウドン…」
鈴「いやあぁぁ！」
永「…姫の要望で夕飯にうどん作ったから呼んだのに…何かあったのかしら」
こんなのでごめんなさいｗ
「幽香さん…もう止めません？」
幽「くっ…だけど負けは負けだもの…」
「だからって本当にやるなんて…もういいですから」
幽「そう…なら次よ」
「はぁ…」
幽「…あぁ！なんでそんなに強いのよ！」
「囲碁はよく紫さんと打ってますし…」
幽「あんのスキマババア！」
「（凄い言葉…）」
幽「次」
「えっと…なら上着一枚脱ぐで」
幽「くっ…」
「（…わざと負けようか）」
幽「わざと負けたりしたら…殺すわよ」
「…はい」
数分後…
幽「〜〜(///)」
「もう下着姿だし…やめません？」
幽「まだ脱げるわ」
「それ以上脱がれたら勝負に集中できませんよ…」
幽「ならなによ」
「じゃ、抱かせてください」
幽「それが命令？」
「お願いです。無視しても構いません」
幽「…１０連勝できたら考えるわ」
「はい」
数刻後
幽「…本当に負けた」
「あはは…」
幽「…好きになさい」
「無理強いしないですよ」
幽「その上での答えよ」
「ありがとうございます。それと」
幽「なによ」
「順番逆になりましたが…好きです」
幽「…ふん(///)」
次はパチェかな
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