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三枚ともWQVGAにリサイズお願いします
次は、霊夢と魔理沙ですかね
>星
｢〜♪｣(しゅるしゅる
……(ｶﾞﾗｯ
｢ん？…あ｣(ﾋﾟﾀｯ
ん？(ﾋﾟﾀｯ
｢お、お帰り｣
ただいま
｢その…戸を閉めてくれるとありがたいんだが…｣
ああ、すまん(ｶﾞﾗｯ
｢ありがとう…って、待て！何でお前が中にいるんだ！｣
俺の部屋だからだが？
｢私が着替え中なんだぞ！｣
まぁ、いいじゃないか、減るもんじゃなし
｢むぅ…あまりｼﾞﾛｼﾞﾛ見るなよ！｣
(あ、いいんだ俺外出なくて)
｢まったく…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
しかしあれだな(じー
｢何だ？｣
ほんといいおっぱいしてるよな、形といいｻｲｽﾞといい
｢(かぁ〜)み、見るなって言っただろ！｣
なんだよ、せっかく褒めたのに…
｢そ、そうか…ありがとう…(////)｣
(ｱﾎだ…)そういえば、何に着替えてるんだ？
｢着替え終われば解る｣
それもそうか
｢だから大人しく向こう向いて待ってろ｣
わかった(ぐるり
……
｢終わったから、こっち向いていいぞ｣
ん(くるり
｢どうだ？(どきどき)｣
ｽｸ水ﾒｲﾄﾞか…
｢そ、そうだ｣
ふーん
｢それだけなのか!?｣
え？だって星のｽｸ水ﾒｲﾄﾞって一回見たし
｢それはそうだが…(また褒めてくれたって…ｺﾞﾆｮ)｣
じゃ、俺もう寝るな
｢ん？ああ、おやｓ何!?｣
疲れてるんだ、寝かせてくれ
｢…そうか、なら、今夜も寒いからな、添い寝してやろう｣
いや、いい
｢なに、遠慮するな｣
いいって
｢くっ…もっと私を構ってくれてもいいじゃないか！｣
おお!?どうした？
｢…閑話では散々弄られ、ｺｽﾌﾟﾚしてもおざなりな感想…果ては無視されて…｣
愛されてる証拠じゃないか
｢解ってる！でももっとまともに扱って欲しいんだ！(泣｣
(俺はあのﾉﾘ好きなんだが…実は星、ｽﾄﾚｽ溜まってたんだな)
｢ふぇ…お前にまで、ひっく、そんな扱いされたら…えぐ｣
…すまなかった、泣き止んでくれ
｢えぐ、ひっく…ふえ…｣(ぎゅう
悪かったな…よしよし(なでなで
…こんな感じでどうでしょうか？あ、ちなみに私は閑話には不満は全く無いのでご安心を(むしろ大好き
>雛
話しを書くｽﾍﾟｰｽが無くなってしまったので、明日に持ち越しということで(ぇぇ
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