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いただきました。ありがとうございました。
>えーき様
さすがは閻魔様、なんでもできるなぁ〜
>服
作ってみたいけどなぁ…
>ゆゆ姉様
この間の続きから…
大変だなお前も。まったく姉さんてば、人使い荒いんだから…
妖「まあ、そういわないでください。自分がこの家に居候できるのもゆゆ様なおかげなんですから」
お前ってホントいいやつだな〜。
妖「そんなことないですよ。ゆゆ様あっての私ですから」
そうかw
あれ?姉さんがいないな…。どこに行ったんだろ…。
妖「さあ?二人で手分けして探しましょうか」
そうだな、そうしよう。
……。
いないな…。自分の部屋にいるのかな…
ガララ…
あ、いたいた姉さん探しましたよ。何してんで…
!?
な、なんで上半身脱いでるんですか!?
幽「あらまあ、いらっしゃ〜いwよく来たわね〜」
真っ昼間から脱がないで下さいよ…うわっ!酒クサッ!!飲んだんですか!?
幽「ええ。でもちょっとだけよ。たった一杯」
一杯って…一升無くなってるじゃないですか!?
幽「たいしたことないわょ〜。酔ってないしぃ〜」
思いっきり酔っ払ってるじゃないですか。オレに妖夢起こしに行かしといて自分は飲んでるなんて…
幽「かたいこといわないの。さ、楽しみましょう」
何を楽しむんですか!何を!
幽「妖夢ともやってきたんでしょう?だから、今度は私の番…」
やりませんよ!というかやってないです!もう!ほら、しっかり!!
幽「ああん、乱暴ねぇ。でもそういうところも好きよw」
何言ってんですか!?ほら、行きますよ。
妖「ゆゆ様見つかりましたかー?」
ガラッ
妖「!?」
あ、妖夢いいところに。ちょっと手伝ってくれないか?
妖「………」
?、どうしたんだ?ちょっと手伝って…
妖「し、失礼しました!どうぞ、ごゆっくり」
い、いやいやいや!ちょっ!ちょっと!まっ、待っ!助けてく…!
幽「さ、始めしましょうwうふふ」
勘弁してくださーい!!
アーーーーーーッ!!
ゆゆ様なら間違いなくこういう感じで、自分から仕掛けてくるに違いないw
それが、ゆゆ姉様のいいところww
次回は、『お値段以上』と言っているトートバッグを見かけた、にとり…ですかね。
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