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いただきました〜ありがとうございます
まぁ、たぶん紫か幽々子のどちらか一人でいっぱいいっぱいですね。五人は間違いなく無理ww
「……Zzz」
幽「…(ゴソゴソ)」
「…ん?」
幽「こんばんは。起きたかしら」
「そりゃ布団の中に紛れ込んできたらいくら俺でも起きますよ…てかなにしてるんですか」
幽「ちょっと夜這いでもしようかと思ってね」
「そんな散歩みたいなノリで…」
幽「だって最近紫や魔理沙たちのところに行ってばっかりだったじゃない…」
「まぁ、そりゃ魔法教わったりいろいろ話したりして遅くなったりはしましたが…」
幽「本当に私の能力であなたをここの住人に招待しちゃおうかしら」
「いや、死にたくはないのでそれは勘弁してください…」
幽「流石に冗談よ。でも…私だって寂しかったのよ」
「…すいません」
幽「いいわよ。そのかわり今日は愛してくれるかしら?」
「幽々子さんが望むなら」
幽「あら、あなたは私と愛し合うのは望んでくれないの?」
「いや、俺も幽々子さんと…愛し合いたいです///」
幽「んっ…うぅっ…ねぇ」
「んうっ…はい」
幽「私だけのものになってなんて言わない…だから私を愛していて」
「当たり前じゃないですか。俺は幽々子さんのこと愛してますよ。じゃなきゃキスもしませんし…」
幽「でも、紫や魔理沙たちに会いに行ってるじゃない…」
「さっきも言いましたけど、魔法教わったりしてるだけで基本的には何もないですよ」
幽「基本的に?」
「紫さんには…たまに襲われます。そうなったら抵抗できなくて…」
幽「そう、まぁいいわ。今こうして私を愛してくれているのだから。でもあんまり他の人ばっかり構ってたら能力使っちゃうわよ♪」
「あはは…肝に銘じておきますよ」
幽「ふふ、それじゃサービスしてあげようかしら」
「ゆ、幽々子さん!?」
幽「好きなのでしょう。私の大きな胸」
「は、はい///」
幽「私もいっぱい愛してあげるから、私のこともいっぱい愛してね」
「えぇ、もちろんですよ」
紫やみょん乱入させようかとも思ったけど、とりあえず幽々子様ラブみたいに書いたつもり…
書いてたら寝落ちした上に寝過ごしたぜ…ちくしょう、ゴミ捨てできなかったorz
次はにとりですかね
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