|
いただきました、ありがとうございます!
幽々子「妖夢が遅いわ。おなかすいた。あ!来て〜」
(パンパン)
はいただいまっ・・・て俺はお付きの忍びじゃないぞ
幽「やっぱりいたのね。それはいいわ。妖夢を起こして来て〜」
えぇ?・・・妖夢にしては珍しいな、ok ちょっと確認してくる
妖夢「すぴー」
ぐっすりだな・・・それはいいが何故下を穿いていない・・・てか半霊、お前は妖夢自身だろ、照れるな
(フラッ、ユラ〜)
妖「うふふふ、私の魅力に我を忘れてシまエー」
なんだっ!?
(シュバッ)
ま、待てっ!半裸で飛び掛かるなっ!色々マズい!自主規制になるっ!
幽「ねぇまだ〜?
ってあら妖夢?あなたもまだ赤ちゃんねぇ・・・ほら、おいで」
妖「?!・・・すぅ」
寝た・・・一体何だったんだ?
幽「そこらの幽霊が取り付いたんだわ、きっと。この子もまだ半人前ね。半人だけど
あなたもこれくらい止めてやってよ」
できないこともないが・・・妖夢が淫らな姿だったんで、ちょっと、な
幽「私以外に欲情しちゃうなんて失礼ね。まぁ妖夢ならいいけどね」
何を・・・でも治ったなら良かった
みょんな話だ全く。でもアリ・・・かな?
次は幽々様かな
もしそうだったら話は続きます
|
|