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いただきました。ありがとうございました。
>下着
正義…いや、ちがうな。
レジェンドだww(え
>縄
そこがたまらんのですよw
まさに…萌〜の瞬間w
>フラン
ようやく見つけたぞ。
フ「あ、やっほー!来てたんだw」
来てたんだw…じゃねーよ!よくも引っ掛けてくれたな!!
フ「?何の話?」
しらばっくれるな。お前が仕掛けたんだろ。
フ「ああ、あれか。って何で知ってるの?」
さっき引っ掛かったんだよ、咲夜さんが。
フ「引っ掛けたんだよ、咲夜をw」
お前って奴は。大変だったんだぞ。
フ「だろうね。アレ誰かが触ったら余計絡むようにしてあったんだけど…」
ああ、はまったよ。
…オレが。
フ「キャハハハ!引っ掛かかったんだ!まさかアレにねw」
笑うな!!
フ「アハハ、ごめんごめん、悪かったよw咲夜にも後で誤っとく」
ったく、ならいいが…
フ「ねえねえ、これ似合う?」
なんだいきなり…
うぉう!?
何故に水着!?
フ「もらったの。八雲紫から」
あの野郎…なんてものを…
!?
いつの間にか部屋に海が!?
フ「これはただの絵だよ。じゃなくて水着はどうかって聞いてんの?」
ん、あ、ああ。
に、似合う…と言っていいのか?
とりあえず、露出度高すぎ!
フ「そうなのよ。でも、よりセクシーに見えていいでしょ?」
良いかどうかはともかく…貧乳にそれはちょっとな。
フ「いいじゃないのさ!誰かが言ってたよ。『貧乳はステータスだ希少価値だ』って」
いや、それはそうだけどなぁ。
フ「フンだ、もういい。すねてやる!」
あ、ウソウソ、すまんすまん。
似合う似合う。
フ「……ホント〜?」
ああ、ホントホント。セクシーセクシー。
フ「フフン、わかればいいのよ、わかれば」
やれやれ…
フ「ねえ、海いこ!海!」
今からか!?
…しょうがないなぁ。
でも、冬だからプールで我慢しろ。
それと、咲夜さんにきちんと誤っていくこと
フ「うん!わかった!じゃー、レッツゴー!!」
最近泳いでないなぁ…
久々に泳ぎたいかもw
次回は、「193」で、キャーイクサーン…ですかね。
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