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いただきました。ありがとうございました。
>下着
シールさん貴方なかなか抜け目が無いですなw
いや〜、さすがだ。
ビバ!GJww(え
>咲夜さん
レ「おかしいわね、どこに行ったのかしら」
おじゃまするぜ。
レ「また勝手に屋敷に入り込んで!しかもするぜって、もう入ってきてるじゃない、……まあ、いいわ。今はそれどころじゃないし…」
ん?何かあったのか?
レ「それが、咲夜にティータイムの時間になったから紅茶を頼んだのだけれど、入れに行ったきり帰ってこないのよ」
なに!?
それは一大事だ!
手分けして探そう!!
レ「手伝ってくれるの?ありがとう。私はこっちを探すわ。あなたはあっちを」
りょーかいだ。
……ふう、いないな。一体どこへ…
ガタッ
ん?この部屋からだ。
ガチャ
咲夜さーん!いるんですかー!!
咲「はい。います」
こっちから声が…
!?
さ、咲夜…さん…ど、ど、どうしたんですか!?そんな…カッコ…をして
咲「あ、あんまり見ないでください…は、恥ずかしいんですから…」
こ、これは、失礼しました。しかし、なぜこんなことに?
咲「それが…紅茶を入れに行ったんですけど、台所にないからこの部屋にとりにきて、紅茶の袋を取ったとたん、この有様で…」
誰がやったんだ、こんなこと。
咲「多分、フランお嬢様かと。なんかこの間この部屋でごそごそしてるのを見ましたから」
ったく、あの野郎。とりあえず解きますね。
咲「よ、よろしくお願いします」
えーと、ここをこうやって…あれ?解けな…
アーーーッ!
咲「ど、どうしたんですか!?」
か、絡まってしまいました…自分も…
咲「えっ!?」
す、すいません…。
くそ、この!
咲「あ、あんまり動かないでください!よ、余計絡まって…ああん!」
いたたた!絞まる絞まる!!
レ「…何やってんの?あんたたち…」
自・咲「あ、レミリアお嬢様」
レ「なんでそこでハモルのよ」
いいだろ!早く助けてくれ!!
レ「そうしようかと思ったけど、おもしろそうだからもう少し見てるわw」
咲「ええ!?そ、そんな…」
こら!見るな、早く助けろー!!
アーーーッ!
縛られることはよきことかなw(は?
>パルスィ
花びらも綺麗だが、パルスィの方が何倍も素敵だw
ああ…嫉ましい…(え
次回は、悪戯大好きフラン…ですかね。
最近寝落ちばかりして、その日にコメが返せない…
2枚目はもしかしたらこつえー氏の画像では?
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