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いただきました〜ありがとうございます
残機4つとはさすがは映姫様…それでもいろいろ奪ったのはさすがですww
さて、小町はなぜ泊めようとしたか…夜ににゃんにゃんのためかそれを理由に仕事をさぼるためかww
妖「……」
「ちょ…妖夢、いきなり無言で刀を抜くな!」
妖「…幽々子様になにを言ったんですか!」
「は?いや、別に何も言った気がしないんだが…てかなんかあったのか?」
妖「昨日の夕食を…幽々子様が残されました…」
「なん…だと……」
妖「それだけじゃなく、本日の朝食までもさほど食べずに残され、理由を尋ねたらあなたから聞いたことが原因のようでした…」
「…確かにそれはありえない…だが本当に俺はなにか言った覚えがないんだよ」
妖「しかし…ならば幽々子様は何故……」
「う〜ん…あ!」
妖「なにか心当たりが?」
「いや、確か食うなら少量を回数多く食べた方がいいとは言った気がするが…まさかそれか?」
妖「それはダイエットに効果的とか言われてる方法では?」
「まぁ、幽々子は太ってはないと思うが、それで少しは食事量が減るかと思ってな」
幽「妖夢〜一時間おきにさっきの食事お願いね」
妖「量的にはあまり変わらなそうですね…」
「大変そうだな…」
妖「誰のせいだと思ってるんですか…」
「…悪い。しばらく手伝えるだけ手伝うし、元に戻すように言ってみるわ」
シリアスみたいな妖夢は難しいんだぜ。それでも内容が幽々子様の食事ww
次は鈴仙ですかね
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