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いただきました〜ありがとうございます
人間じゃまず勝てないでしょうね。天狗や鬼に飲み比べで勝ったらもはや人間じゃない気がするww
フ「ごきげんよう、お兄様」
「あぁ…ごきげんよう。って本当にフランか!?」
フ「もちろんですわ、お兄様」
「…なんか変なもん食ったか?」
フ「私の食事は咲夜さんが準備してくださってますもの。そんなはずがありませんわ」
「あぁ、確かに…ならなんで……しかしその口調なんかで知ってる気が…」
フ「どうかなさいましたか?」
「…あ!お前魔理沙かパチェから書物借りてるか?」
フ「えぇ、魔理沙さんから借りてますわ」
「それ…白薔薇様とか出てきてないか…?」
フ「えっ、何で知ってるの?」
「やっぱりか…どうりでお嬢様口調だと思った」
フ「…変だった?」
「まぁ違和感があったのは確かだな…しかし魔理沙もあれを読むんだな」
魔「よぅフラン。お、お前もいたのか」
「ごきげんよう、魔理沙さん」
魔「うっ…まさかお前も読んだのか?」
「魔理沙が貸したのは読んでないが、読んだことはあったからな…しかし……」
魔「なんだよ…私が読んだらいけないかよ」
「いや、意外と乙女な魔理沙に似合わなくはないな」
魔「お、乙女なんかじゃないぜ…」
「そうか?昔はうふふとか笑ってたじゃないか」
魔「ば、H!それは言うな!」
フ「なんなのそれ?」
「ん?昔の魔理沙はな…」
魔「だぁ〜言うなって!恋符、マスタースパーク!!」
「うおっ!照れ隠しでマスパ撃つな。殺す気か!」
フ「あはは、なんか楽しそう。私も行くよ〜禁忌、グランベリートラップ!」
「ちょっ…フランもやめろ!」
魔「よし、フラン。二人で一気に行くぜ」
フ「うんっ」
「だぁ〜マジで死ぬからやめい!!」
魔「心配するな。私は死なない程度に手加減するし生きてたら看病もしてやるぜ」
「怪我は決定事項かい!」
魔「いくぜ!恋心、ダブルスパーク!!」
フ「いくよ!禁弾、スターボウブレイク!!」
「ちょ…難易度上げんなよ!(ピチューン」
俺…この後で二人に看病してもらうんだ……てかこれは死ぬなww
次は鈴仙ですかね
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