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いただきました〜ありがとうございます
裏切りが当たり前のゲームってのもすごいですよねぇww
やっぱり未来は明るい展開でないと。過去を気にする鈴仙を書くとそういう未来にしたくなる
「…なにしてんだ?」
紫「何って…見てわからないの?下着見せてるのよ」
「それはわかる…なんでんな真似してんだよ…」
紫「嫌い?」
「嫌いじゃないが…怖い」
紫「…怖い?」
「なんか企んでそうでな…」
紫「やっぱりそう思われるのね…」
「あ、いや…悪い」
紫「仕方ないわ…私が原因だものね……でも、私だってたまにはね…」
「そうだよな…紫だって女性だもんな…本当に悪かった」
紫「別にいいわ…ねぇ、変じゃないかしら?」
「あぁ」
紫「似合ってるかしら?」
「あぁ」
紫「今夜は楽しませてくれるかしら?」
「あぁ……あぁ!?」
紫「了承したわね〜じゃあレッツスキマツアー」
「ちょ…ちょっと待て!今のは無しだ」
紫「一度認めたのだから諦めなさい。それとも私とは嫌…かしら?」
「ぐっ…それは反則だろう…」
紫「ならいいわね。じゃあいきましょう(恥ずかしいのを我慢してやったんだもの、これくらいはさせてもらうわよ)」
「まぁいいか…本気で恥ずかしがってる紫を見れたしな」
紫「あら、演技だったかもしれないわよ?」
「大丈夫だ、それはない」
紫「どうしてかしら?」
「好きな奴のことだからな。演技かどうかくらいは見極められるさ」
紫「そう。そこまで言うのなら本気で愛してくれるのかしら?」
「ま、まぁ努力はする」
紫「ふふっ、楽しみにしてるわ」
微妙に恥ずかしがる紫は可愛いと思うんだが、どうしても怪しいオーラが出てしまう紫。本当は誰より乙女なのかもしれない…だから少女臭とか言われ(スキマ
次はルーミアなのかー?
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